スキップしてメイン コンテンツに移動
 

おしらせ

 絶望的なことばかりでモチベーションが保てないので、毎日更新を暫定的にやめます。どの程度の頻度で投稿するか、しばらく休むのか、も決めておらず、すぐにまた何か書くかもしれないし、そうでないかもしれません。


 尚、#DOMMUNIMATION については、これまで月イチでまとめ記事を掲載していましたが、Blogger には1280*720以上の解像度が投稿できないことが分かった為、5月から Youtube へも投稿しています。ツイッターで ハッシュタグ #DOMMUNIMATION 、5月分以降に関しては Youtube でも プレイリスト #DOMMUNIMATION でまとめています。







このブログの人気の投稿

マンガの中より酷い現実

 ヤングマガジンは、世界的にも人気が高く、2000年代以降確立したドリフト文化の形成に大きく寄与した頭文字Dや、湾岸ミッドナイト、シャコタンブギなど、自動車をテーマにしたマンガを多く輩出してきた。2017年からは、頭文字Dの続編とも言うべき作品・MFゴーストを連載している( MFゴースト - Wikipedia )。

ロバが旅にでたところで馬になって帰ってくるわけではない

 1980年代にジャパニメーションという表現が用いられ始めた頃の代表的な作品の一つに、大友 克洋原作・監督のAKIRAがある。同作品は今でも色褪せないサイバーパンクアニメの傑作と言っても過言ではない。そしてAKIRAの世界観を支持した層が次に注目したのが士郎 正宗原作・押井 守監督の Ghost in The Shell 攻殻機動隊 だった。同作品は マトリックス にも強い影響を与えたことで知られている。トップ画像に用いたのはその続編・イノセンスである。

助詞”が”と省略の使い方

 「 8人死亡の雪崩事故 引率教員が勤務の高校を捜索 」。NHKが栃木県那須町の雪崩事故に関するニュースを報道する際に使用した見出しだ。こんな見出しがNHKの、しかも報道で使われるのかと思うとかなり残念だ。このニュースは”引率教員が勤務している高校を、警察が捜索した”ことを伝えるものだが、この見出しでは”引率教員が自分の勤務校を、自ら捜索した”かのように感じられてしまう。そんなことが起こる可能性が低いことは、常識的に考えればわかることだが、事故の背景などを知らなければ後者のように勘違いする恐れが全くないとは言えない。適切に内容を伝えるならば「引率教員が勤務している高校を捜索」と”している”省略すべきではない。文字数制限に引っかかるなら「引率教員の勤務校を捜索」などとするべきだろう。

大友克洋がAKIRAで描いたのは、2020東京五輪だけじゃない

 2020東京五輪招致、そしてそれが予定通りに開催されなかったことが、見事に劇中の設定と同じであることで知られる、大友 克洋のマンガ/アニメ映画・AKIRA。3巻の巻末にある次巻の予告ページでは、劇中で発行されている体裁の新聞がコラージュされていて、その中に「WHO、伝染病対策を非難」という見出しがあり、コロナ危機をも言い当てていた?という話も話題になったことは記憶に新しい。

同じ規格品で構成されたシステムはどこかに致命的な欠陥を持つことになる

 攻殻機動隊、特に押井 守監督の映画2本が好きで、これまでにも何度かこのブログでは台詞などを引用したり紹介したりしている( 攻殻機動隊 - 独見と偏談 )。今日触れるのはトップ画像の通り、「 戦闘単位としてどんなに優秀でも同じ規格品で構成されたシステムはどこかに致命的な欠陥を持つことになるわ。組織も人も特殊化の果てにあるものは緩やかな死 」という台詞だ。