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日本のおわり。

  日本の終わりはもう始まっている んだな、と、昨日強く感じた。週末に行われた共同通信、日経/テレビ東京合同の2つの世論調査で、安倍内閣の支持率が50%台に回復したというのだ。両者とも約1か月ぶりの調査だが、この1か月の間に一体どんなポジティブな要素があっただろうか。全く思い当たらない。

論理よりも情緒な日本

 立民 石垣 のりこ議員が安倍について「 大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物 」と表現し、そんな「総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます」と、8/28の安倍が辞意を表明した記者会見の直前にツイートして批判を浴びている。

政治・社会の適正化が叶うかはこれからにかかっている

 安倍が記者会見を開き辞意を示した。ツイッターのタイムラインに「 緊急 記者会見」という表現を用いたツイートが複数流れてきた。中にはメディアの公式アカウントが緊急記者会見としているものもあった。数日前から会見が行われることが分かっていたのに、一体どこが緊急なのだろうか。

女性の権利向上を標榜する人の中にも、色眼鏡をかけている人がいる

 赤いレンズのサングラスをかけて空を見上げると、真昼間でも夕方のような景色が眼前に広がる。厳密には夕焼けとは違う景色だが、ぱっと見は昼の空よりも夕方、若しくは朝焼けに近い風景が見える。これが元になった慣用句に「 色眼鏡で見る 」がある。能動的又は偶然上辺だけに注目したり、先入観に引きずられるなどして、本質を見誤る又は本質から意図的に目を背けることを意味する表現だ。

分析力に欠けるメディア

  現政権と同じくらい、日本の主要メディア、特に政治部の報道に不信感がある 。最早報道と呼びたくない。呼べる代物ではないと思っている。 昨日の投稿 でも「政府周辺の記者会見は、記者らの一部が積極的に加担、または忖度することで茶番劇と化している」と書いたばかりだ。

政府や与党が興じているバーレスク(茶番)

  バーレスク/Burlesque と言うと、多くの人はセクシーな女性による歌や踊りなどのショーを思い浮かべるだろう。しかしそれはアメリカン・バーレスクに影響を受けた日本におけるバーレスクのイメージで、バーレスクという言葉の一側面に過ぎない。

政治への無関心は将来にツケを回すことになる

 コメディアン/俳優として知られる小松 政男さんが、運転免許証を自主返納したそうだ。約60年間無事故無違反だったそうだが、6月頃に物損事故を起こしたことがきっかけになったらしい。返納にあたって「車がないと生活できない地域もある。免許を返上して生活に困るようではダメ。代替の交通手段にも配慮してほしい」ともコメントしたそうだ。