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最大2025年まで2020年が続く懸念

 2020年も今日で終わる。この数年間、毎年暮れには「今年も酷い年だった」と思ってきたが、今年は輪をかけてというか、東日本大震災と福島原発事故が起きた2011年よりもある意味酷い年だった。毎年のように酷いことはあるが、気晴らしになるようなこと、光が見えるようなこともあった。しかし2020年は気晴らしになるようなこと、光が見えるようなことがかなり少なかった。

日本の人口の約3.2%が国外にルーツを持っている

 ニューヨークやロンドンでは、様々な人種・英国や米国外にルーツを持つ人が当たり前のようにいることに驚いた。そう感じたのは15年以上前で、今は東京もかなり多様な人達がいる街になったが、それでも当たり前の度合いが段違いというか、東京は今も決して当たり前にはなっていない、と感じる。

「努力したい」としか言わない首相とシューベルトの魔王

 ADSLなどのサービスが提供され始めたインターネット常時接続回線黎明期、ベストエフォートという表現を使った広告が流行った。ベストエフォート 10Mbpsのように謳い回線の速度を宣伝していた。 ベストエフォート / Best-effort とは読んで字の如く「最大限の努力」という意味 で、常にその回線速度でサービスが利用できるとは限らないが最大10Mbpsの速度が出る、というニュアンスだった( ベストエフォート - Wikipedia )。

「会食ではない」とて複数人で飲食店に集わば、即ち会食なり

  狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。 という一節が徒然草の中にある。「狂人の真似だと言って大通りを走り回れば、それはもう(狂人の真似ではなく)狂人そのものだ。悪人の真似だと言って人を殺せば、真似ではなくもう悪人そのものである」という意味だ。

対策とは最悪の状況を招かないようにするもの

 数年前から、第二世代GT-Rと呼ばれる90年代につくられた日産 スカイラインGT-Rの中古価格が高騰している。1989年から2002年までの間販売されていた第二世代GT-RにはR32/R33/R34型の3種類がある。1989-1994年に生産されたR32型は、2005年頃には100万円以下も珍しくなかったのだが、現在はどの型も安くとも200万以上で、程度がよければ1000万円を超える価格がつく。

日本人は恥を知らねばならない

 虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない。官房長官の加藤は12/25の記者会見で、国会答弁における「虚偽」の定義に関して、「何をもって虚偽答弁というかは、必ずしも固定した定義が国会の中であるとは承知していない。使われる文脈によって判断されている」と述べた( 加藤官房長官「虚偽答弁の固定した定義は国会の中にない」 - 産経ニュース )。

怠惰な日本人 / 堕落した日本

 最近は検索すると少年マガジンで連載されていたマンガ/アニメばかりがヒットするが、元来七つの大罪とは人間を罪に導く恐れがある欲望や感情のことで、キリスト教の主にカトリックの教えである( 七つの大罪 - Wikipedia )。七つの欲望/感情とは、傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食と、今日のトップ画像にした「怠惰」だ。